大根おろしでサッパリいただける『肉ぶっかけうどん』は600円。 甘辛く味付けされた肉とゆでキャベツは吉田のうどんの醍醐味。
甲府卸売市場に隣接する一角にある「手打ちうどん 明見(あすみ)」。市場関係者の来店も多いため、うどん店としては異例の朝7時から営業するお店だ。オープンして以来の変わらぬ味、ご主人の手打ちうどんに魅了され通い続ける人も多い。 明見の店内はカウンター席が10席と決して広くはないが、市場ならではの活気があふれている。お昼時ともなると満席で外で待つ人が出るのは日常茶飯事。天気が良い日は外のテーブル席で食事する事もでき、満席を理由にオープンカフェならぬオープンうどんを楽しむのも乙なものだ。 これからの季節人気なのは、やはり冷やし系。ご主人のおすすめは「肉ぶっかけうどん」。大根おろしと天かすをお好みで乗せ、酢醤油でさっぱりといただく一品。食欲がなくなる山梨の酷暑にも、このぶっかけうどんならガッツリ食べられそうだ。 温かいうどんでも非常に強いコシを持つ明見の手打ち麺、冷やしうどんとなるとさらに麺が締まってコシが出る。吉田のうどんビギナーさん には驚きの食感かもしれないが、吉田のうどんファンにとっては堪らない麺ではないだろうか。 サイドメニューのいなり、味玉、ポテトサラダも人気。トッピングの納豆は一見衝撃的だが、食べてみるとこれがイケる。肉納豆うどんにハマった人は毎回注文するほどなんだとか。こちらもぜひ試して頂きたい。
クセになるお客さんが続出だという『肉納豆うどん』は600円。サイドメニューの味玉は100円、ポテトサラダ150円、いなり(2ヶ)150円と良心的。
うどんのコシが楽しめるシンプルな『冷やしうどん』は500円。薬味と同じく天かすも「ご自由に」という嬉しいサービスもオープン当時から変わらない。
うどんは全てご主人自らが丹精込めて打っている。このうどんを求めて通ってくれるお客さんの「美味しい」顔が見れるのがご主人の励みだ。
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