甲府市の北部に位置する黒平地区。荒川ダムを通過し、夏は深緑、秋は紅葉に包まれた道を進むと黒平地区はある。
ここで生まれ育った「藤原庵」の藤原オーナーは、甲府市北口で喫茶店を開店したのち、黒平に戻り、自然の中で育った地元産の野菜や山に自生するキノコや山菜を使った甲州名物のほうとうや地場産のそば粉を使った手打ち蕎麦の店を開店し、早21年の月日が流れた。
荒川ダムと牧丘のクリスタルラインを結ぶ県道なのでツーリング途中のライダーやハイキングに訪れた方も立ち寄る店となり、今の時期は地場で採れたキノコが旬。そのキノコをふんだんに使った手打ちほうとうは絶品。厚めの平打ち麺に自家製の3年熟成ミソが見事に絡み、その中にはたくさんの山菜や野菜が詰まっている。
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